英検Jr.ブロンズ体験記|7歳息子の感想・おすすめの勉強法は?

2019-04-09

英検ジュニアブロンズ体験記息子が小学校2年生のとき、英検Jr.(=児童英検・英検ジュニア)のブロンズランクを受験しました。

最近は、英語教育改革のながれもあって、わが家のように「英検Jr.」を受験する子どもの数がふえているのだそうです。

そこで、英検Jr.の勉強法や息子の体験談をご紹介するページを作りました。読むと、こんなことがわかります。

テストを受けた感想・様子
ブロンズテストの結果(写真つき)
郵送で届く「成績証明書」の実物写真
ブロンズランクの出題内容・合格率
サンプルテスト、おすすめの過去問・勉強法

これから英検Jr.を受けてみようかな、とお考えの方に役立つ内容になっています。

ぜひ、参考にしてください!

 

英検Jr.ブロンズの感想

英検Jr.の対象年齢は、幼児~小学生

とくにブロンズは、小学生低学年(1・2年生)でも楽しく英語学習・テスト受験ができるように作られた試験です。これから英語学習をはじめる3・4年生でも、ゲーム感覚で達成感をあじわいながら英語力をつけることができます。

やってみると、確かに勉強感覚ではなく、ゲームを楽しむ感じ。

英単語を覚えれば覚えるほど、取り組めるコーナーが増え、模擬テストがすいすい進んで得点力がついてきました。

英検Jr.にはこの他にも、英語学習を毎日したくなる工夫がたくさんあります。

たとえば、

  • 合否がない
    受かった、落ちたがないから嫌にならない
  • すぐに結果がみれる
    ☞すぐ成績がわかるから30分間のテストに集中できる
  • 約3週間で、成績表と証明書が届く
    賞状みたいで嬉しい

ブロンズのテストを受けた直後に、息子が発した言葉は3つでした。

「あー、楽しかった!」

「緊張した!」

「ねぇ、ママ。シルバーもやっていい?」

 

そして、試験直後にみれる結果ページをみて、

「40問あってた!」

「88%だから、シルバーランクに行ってもいいんだよね?」

「でも、どこ間違えたのかな・・・」

と言いました。

 

英検Jr.はリスニング形式のテストで、テストもクリック1つで答えられるもの。

学校のテストだって自分から復習したりせず、漢字・計算ドリルの宿題もパパッ!と終わらせて見なおしをしない性格の息子ですが、英検Jr.では「どこが間違ったのか」が気になったようです。

こどもが自然と学習してしまう!、これこそが英検Jr.のねらい。

英語力を伸ばすには「英語好き」になるのが1番。でも、自宅で英語を勉強しようとすると、どうしても子どもの興味にかたよったり、学習が長つづきしなかったりします。

英検Jr.は「楽しく・飽きない英語学習」ができるので、子どもも親もストレスを感じることなく続けることができます。

 

また、低リスク・高コスパだったことも最高でした。

受験料は、テストだけなら2,300円。

申込日から3カ月以内であれば「好きな日・好きな時間」を決めて自由に受験できます。

今回、わが家はテストと英検Jr.公式オンライン教材(1カ月)がセットになった「フルパック」を購入しました。

費用は合計3,900円。英会話レッスン2・3回分の金額で、語彙・表現262個と、成績証明書、そして息子の自信・意欲をゲットできたのですから、大満足です。

☞サンプルテスト・1日体験(同じページの下部に移動)

 

 

英検Jr.ブロンズテストの様子(申込~受験)

英検Jr.を個人でうける場合は、必ず「オンライン版」での受験になります。

オンライン版は、「テスト1回分」と公式教材「オンライン版ラーニング」を自由に組みあわせることができます。

☝ブロンズの申込パターン

英検Jr.オンライン版の新規申込画面

わが家が選んだのは、一番上の「フルパック」です。

フルパックは、テストと「ラーニング(=ゲーム感覚で楽しめるドリル+もぎテスト240問)」がセットになっています。もぎテストは本番形式と同じなので、繰り返し学習すれば100点も夢ではありません。

ラーニングだけで申し込むこともできますが、テストとラーニングを一緒に申し込むと割引になるのでおススメ。

集中して学習するなら1カ月。

ちょっと余裕をみて、3カ月を選択するご家庭が多いようです。わが家も、シルバーランクは3カ月パックを購入して学習しました。

 

英検Jr.のオンライン版では、テスト単体での購入者も「ラーニングの一部」を使うことができます。

テストを受験する場合は、「ラーニング」の個別ページにある「おうちの方のページ」をクリックします。

児童英検(英検Jr.)のテスト画面1

 

ページ下にある「英検Jr.テスト実施」ボタンをクリックすると、テストのガイダンスが始まります。

児童英検(英検Jr.)のテスト画面2

息子はこれまで、学校のテスト以外の「テスト」を受けたことがありませんでした。そのため、ブロンズのテスト画面を開いた瞬間、

「どうしよう!!緊張する・・・」

と、興奮状態に。

ブロンズランクの試験時間は30分で、すべてがリスニング問題一度テストをはじめたら、途中で止める・辞めることはできません。(トラブル対応あり)

テストを始める前に「ガイダンス」があり、テストを受けるパソコンの設定状況を確認したり、問題の答え方・音量の変えかたなどの説明を受けます。

すべてを聞き終わると、「とちゅうでやめる」「テストをうける」という内容の最終確認画面がでてきます。テストは申込から3カ月以内に受ければいいので、お子さんの状態が良い日をえらべますよ。

息子は、3分悩んだ末、テストを受けることにしました。

 

では、実際のブロンズテストはどんなものかと言いますと・・・

児童英検(=英検Jr.)のブロンズランクを受験している息子の写真

残念ながら、画像はご紹介できません!

なぜなら、英検Jr.は過去問をつかっているからです。

2013年までは問題と解答を公開していましたが、現在は過去に出した問題もつかっているため、内容は非公開になりました。

そのため、ここで詳しい内容をお話することはできません・・・。

 

ですが、

問題の内容・出題形式は、「サンプルテスト」または「オンライン版ラーニング1日無料体験」で確認することができます。

とくに、オンライン版ラーニングの「もぎテスト」は本番の出題形式と同じなので、イメージをつかむのに便利ですよ。

☞サンプルテスト・1日体験(同じページの下部に移動)

 

テスト直後にみれる「結果レポート」の写真

息子の成績はどうだったのかといいますと、

正解率88%(45問中、40問)でした!

テストを受けてみたくて、ラーニングの学習がまだ終わっていない状態で受けてしまったので、まずまずといったところです。

結果は、すぐ確認することができます。

児童英検(英検Jr.)ブロンズランクのスコアレポート「英検CSEスコア」とは、国際標準規格CEFRに対応したスコアです。

ひと昔まえの英検では、「合否」と「テストの得点」のみが受験者に通知されました。現在では、受験者の英語力が国際基準と照らし合わせてどのくらいかが分かるように、CSEスコアが表示されるようになっています。

たとえば、

英検2級をCSEスコアで表すと、満点は2800点・合格点は1980点になります。世界基準であるCEFRのランクB1は1950~2300、B2は2300~2600ですので、英検2級合格者はB1・B2どちらかの英語力をもっていると考えられます。

英検Jr.はリスニングだけのテストなので判断はむずかしいですが、ブロンズランクの満点は320点です。

 

何の問題をまちがったのかも、テスト直後に確認することができます。

児童英検(英検Jr.)ブロンズランクのスコアレポート(答え合わせ)

 

分野別の理解度や、アドバイスがもらえるページもあります。

☟こちらです。

児童英検(英検Jr.)ブロンズランクのスコアレポート(分野別理解度とアドバイス)

息子によんであげると、とても喜びました。

基本動詞をあまり覚えていなかったので、こんどは動きについて学習しよう!と2人で話し合うことができました。

☞サンプルテスト・1日体験(同じページの下部に移動)

 

2~3週間後にとどく「成績証明書・レポートカード」

受験した、ちょうど2週間後に「成績証明書」などが郵送でとどきました。

ウェブには3週間後と記載がありますが、早ければ2週間でとどくようです。

児童英検(英検Jr.)の成績証明書などが入っていた封筒「折曲厳禁」の簡易書留できました!

 

封筒をあけると、1枚目は「メダルシール」「英検CSEスコアの説明」「テスト結果の見方のヒント」などがまとめて書かれたお手紙がはいっていました。

児童英検(=英検Jr.)の成績証明書送付案内の1枚目メダルシールは、成績証明書に貼るシールです。

英検Jr.では、子どもが自分でメダルシールを貼って、成績証明書を完成させます。

さっそく、息子もペタリ。

児童英検(=英検Jr.)の成績証明書ブロンズカラーがきらきらして、かっこいいです。

封筒には、「レポートカード」も入っています。

こちらは、英検Jr.のテストを受験した直後にみることができるレポートカードと、ほぼ同じ内容でした。

児童英検(=英検Jr.)のレポートカードやはり、パソコン画面よりも紙のほうがわかりやすいですね。

この他に、英検Jr.オンライン版の無料お試しURLがついていました。フルパックの一部(ドリル&ゲーム4カテゴリー、もぎテスト4回分)が15日間使い放題のプレゼントです。

英検Jr.ブロンズの出題内容は?

では、具体的にどんなテストなのでしょうか?

ブロンズは、英語学習をはじめてまもない幼児~小学生が対象のテストです。

☝各グレードの英語力目安

児童英検(英検Jr.)のランク表

 

そのため、出題される問題は「単語がわかれば答えられるもの」や、「短い文・会話を聞いて答えるもの」が中心になります。

☝出題内容
英検Jr.(英検ジュニア)ブロンズの出題内容

具体的にどんな問題がでるのかは、「サンプルテスト」をみると一目瞭然です!

 

無料サンプルテストの受け方

「ブロンズのテストはどんなもの?」

「簡単すぎないかな?」

など、ランク選びに迷ったときに便利なのが「公式サンプルテスト」です。これは、英検Jr.が公式に提供しているものなので、無料で回数無制限。(問題は同じ)

本試験のブロンズは40問(解答時間約30分)のところ、サンプルテストは17問(約7分)を体験できます。シルバーは18問(約9分)・ゴールドは18問(約12分)です。

児童英検(英検Jr.)のサンプルテストトップ画面

 

サンプルテストの場所がわかりづらいので、詳しいアクセス方法を書いておきますね。

☝サンプルテストの受け方

【1】公式ホームページにいく
(☟クリックですぐ開きます)

【2】画面上部の「テスト内容」をクリックします。

児童英検(=英検Jr.)のサンプルテストのある場所

【3】画面中央の「サンプル問題に挑戦しよう!」にある「英検Jr.サンプル問題」をクリックします。

児童英検(=英検Jr.)のサンプルテストのある場所これで先ほどの画面がひらきます。

 

ただし、このサンプル問題は「英検Jr.の問題内容」を知るためのものです。そのため、サンプルテストの問題形式は本番と異なります。

本番と同じ形式の問題は、オンライン版ラーニング1日体験でみることができます。完全無料ですし、子どもが英検Jr.に興味をもつかもチェックできるので、おすすめですよ。

☟オンライン版ラーニング体験版についてはこちら

 

英検Jr.ブロンズの合格率は?

「英検Jr.」を主催している日本英語検定協会は、みなさんが知っている「英検」を運営している団体です。

英検Jr.の受験数は公開されていませんが、公式ホームページによると、2017年度の「英検・英検IBA・英検Jr.」の小学生の志願者数は、約40万人にもなります。(※英検=実用英語技能検定)

児童英検(英検Jr.)の志願者数推移のグラフ

 

すごい人数ですね!

合格率(=正答率)についても、ざんねんながら具体的な数字は明らかになっていません。

ただ、受験後にみられる「スコアレポート」には、「理解度の全国平均値」というものが載っています。これを見る限りでは、ブロンズランクの平均正答率は80%に少しとどかない位のようです。

 

ブロンズランクは英語学習をはじめたばかりの子ども向けなので、英単語を理解していれば答えられる問題がほとんど

また、単語は「かず・いろ・からだの部分・どうぶつ」など、簡単で子どもが楽しくおぼえられるものばかりです。

そう考えると、正答率80%以上をだすのは、そう難しくないと思われます。

 

英検Jr.ブロンズの過去問はどれがいい?

「ブロンズテストの様子」のところでお話した通り、英検Jr.では過去問を本試験でつかっているため、直近の過去問題集はありません。

市販のCDつき教材・オンライン教材を使って学習するのが一般的です。

 

一番のおすすめは、わが家の息子もつかっている「公式オンライン版ラーニング」の教材です。

パソコンを使うのが初めての幼児・小学生でも使いやすく、本番形式の模擬テスト240問をつかって学習することができます。

児童英検(英検Jr.)オンライン版ラーニング教材の学習画像こちらは、単語をたくさん聞くとできるようになる「もぐらたたきゲーム」です。

よみあげられる英単語のカードをもったもぐら1匹をのこし、不正解のカードをもった残り4匹のもぐらを叩くゲームです。

たとえば、50(fifty)が読みあげられたら、間違えやすい15(fifteen)を瞬時に聞きわけ、クリックしなければいけません。大人でも間違えやすい発音をゲーム感覚でみにつけられるよう工夫されています。

 

市販の教材もいろいろとありますが、英検Jr.はリスイングテストなので音声つきが必須。1,600~1,800円のテキスト+CD教材が多いので、わりと簡単なブロンズランクであれば、オンラインラーニング教材でも安く済ませることができましたよ。

【英検公式教材】英検が開発した子ども向けリスニング教材

◆人気の市販教材

市販教材であれば、英検での人気の「旺文社」がおすすめです。Amazonでは中身をみることができますよ。

英語教材で人気をほこる「キクタン」シリーズでは、チャンツや歌も収録されています。単語をしっかり身につけたい方におススメ

いかがでしたでしょうか?

次回は、シルバーランクに挑戦したお話をご紹介できればと思っていますので、またサイトに遊びにきてくださいね。