Z会中学受験コース3年生の自宅学習の様子を大公開!【口コミ体験談】

2019-09-15

2019年4月から、わが家では「Z会中学受験コース」をはじめました。

どの中学を受験するかは決めていませんが、中学受験で第1志望校に受かるためには小3・小4で基礎固めをすることが重要なので、中学受験をしようと思ったら早いうちから親が行動しないといけません。

というのも、中学受験では、小3・小4で、小学校卒業までに習うすべての学習を終え、小5~小6の夏までは応用問題や、中学入試ででる「特殊な問題」に対応できる力を養うことが大切。そして、小6の夏からは過去問演習をどんどん進めるのが鉄則なんですよね。

とはいえ、息子はまだ小3。

他の習い事もあるし、塾に通わせるには体力・気力、そして財布がもたない…。その結果、コストをおさえながら質の高い中学受験勉強ができる「Z会の中学受験コース」をすることにしました。

このページでは、Z会中学受験コースで勉強をする息子の様子や、勉強して気づいたことなどをご紹介します。

塾にする?

Z会中学受験コースにする?

とお悩みの方の、参考になれば嬉しいです。

Z会中学受験コース、6カ月間の感想

体験談・感想を書くにあたり、わが家の息子を簡単に紹介しておきたいと思います。

  • 小3男子、現在一人っ子。
  • 習い事はサッカーを週2回。
  • 明るくて、おっちょこちょい。大雑把なところがあり、「はーい!」「わかった!」と言い返事はするが、人の話は聞いていないことが多い。自分の好きなことにはもの凄い集中力を発揮する。
  • テレビ、ゲームが大好き。
  • 中学受験には興味がある。

 

☝6ヵ月目の効果(9月)

こんな息子がZ会中学受験コースをはじめて、現在6カ月目。

息子はコツコツ頑張るタイプではありませんが、半年も経つと「Z会の勉強をするのが当たり前」のレベルにはなりました。

そして、最初は読むのさえ億劫だった「国語」の読解がだいぶ解けるようになったり、分からない言葉は国語辞書を使って調べるようになったりと、中学受験の基礎力(というよりも姿勢?)が身についてきた感じがします。

通信教育講座は塾などの習いごとと違って学習する時間が決まっていないので、いかに学習を習慣化させるかが肝心です。コツコツできるタイプのお子さんならば、6ヵ月もやれば決まった時間に勉強を進めることができるようになると思います。

さて、ここからは、

息子がこの6ヵ月どのように学習し、どのような効果が出たのかをお話します。

 

☝2カ月目の効果(5月)

  • 自宅で受験勉強をする習慣がついてきた
  • 学校の宿題をテキパキこなすようになった
    ☞学校で終わらせる、自宅では時間をかけず集中する
  • 学校で学習していない範囲のものにも興味を示すようになった
    ☞漢字、ニュースなど

2カ月目なので受験に直接関係ある力がついたわけではありませんが、自宅で勉強する習慣や、学校での学習意欲に変化が見られるようになりました。

これは、「毎月の学習カレンダー」という機能のおかげです。

Z会中学受験コース(3年生)の学習は、教科学習(約1時間×週4日)+自習(週1日)+予備日で、これらを学習カレンダーで確認・調整することができます。

Z会中学受験コース3年生の学習カレンダー(トップ画面)「学習カレンダー」をクリックすると…

Z会中学受験コース3年生の学習カレンダー(未学習版)

学習カレンダーが開きます。

Z会が決めたスケジュールが毎月配信され、好きにカスタマイズができるようになっています。写真は、息子の予定に合わせて変更した後のスケジュールです。

月初にスケジュールを立て、計画通りに学習できないと、自動で学習コマが空白や「予備」の場所に移動します。月の学習に入らなくなると画面端の「がんばるBOX」に入り、学習の遅れが一目瞭然です。

わが家の場合、習い事をしている日はZ会の勉強をする余裕がまったくありません。とくに平日は学校の宿題もあるので、ダラダラしていると好きなことが何1つできない状態に。

そこで、息子と「下校したらすること、したいこと」を整理しました。小学生は、寝るまでに何時間あって、それぞれの活動にどのくらい時間が必要かなんて意識していないんですよね。その整理です。

最初は、きちんとできるかな?

と不安だったのですが、Z会のカレンダーは学習しないと「いかにやっていないか」が良くわかるので、子どもを「きちんとやらなくちゃ!」という気にさせるようです。

また、息子はタブレットを使って予定を立てることに魅力を感じたようで、2カ月で随分と時間の管理ができるようになってきました。学校で宿題を終わらせてきたり、ダラダラするときは「さて!今からゆっくりするぞー!」と、時間を決めて思いっきり休むようになっています(笑)

学習を進めると・・・

☝学習後のカレンダー

Z会中学受験コース3年生の学習カレンダー(学習済)

学習した科目名・自習には「☆」マークがつきます。

5月はGWや運動会の練習があったので、Z会はできる日にどんどんやるようにしました。どの教科がどのくらい進んでいるのか、自習ができているのかが良くわかりますよね。

 

☝3カ月目の効果(6月)

  • 4・5月とちがい、6月はカスタマイズした学習カレンダー通りに進められるようになった
  • 添削問題で上位にランキング。ニックネームが掲載され、やる気倍増。
  • 課題は「復習」

6月にもなると、Z会の学習をすることがあたり前になってきました。もちろん、習い事があったり、疲れたりした日はお休みすることもありますが、3カ月の積み重ねってすごいな・・・と思います。

そして、5月の添削問題の答案返却があり、理科・社会で100点を取ったところ、ランキングIN!タブレットにニックネームが表示されました!

Z会中学受験コースの添削問題は、タブレットやテキストで学習したことの「復習」です。教材を見ながら解いてもOKなので、きちんと勉強すればほぼ100点が取れるようになっています。逆に、100点が取れなければ、勉強不足ということです。

やはり、ランキングに自分のニックネームが載ると嬉しいですよね。気を良くした息子は、理科・社会がさらに好きになったようです。

しかし、課題は「復習」

4・5月の添削問題で100点を取っても、人は忘れる生物です。暗記の多い社会、そして新出漢字の定着がいまいちでした。

復習は「自習」や「予備日」で行うようになっていますが、習い事でやる余裕のない息子は復習がおろそかな状態になっており、きっとこれが後々影響してきそうです。夏休み中にしっかり復習できるよう計画する必要があると感じました。

☞日々の学習についてはAmebloブログ「サトウさん家の中学受験日記」で書いています!

 

Z会中学受験コースは「塾」と「通信講座」のいいとこどり!

Z会中学受験コースをはじめる前は、他の通信教育講座(たとえばスマイルゼミ)などとの違いが、いまいち良くわかっていませんでした。学習してみると、Z会中学受験コースは「自宅でやる塾」だということが判明。

どんなかというと、

☝Z会中学受験コースの特徴

  1. 担任制で、月1回の定期面談がある
  2. タブレットと紙で「塾」と「通信教育講座」のいいとこ取り
  3. 月1回の添削課題でも全国ランキングがある!
  4. 月1回のタイムトライアルで全国の受講者と成績を競い合える!
  5. タブレットでもゲーム性はない。けれど夢中になれる仕組みがある(=学習すると貯まる「ぷちぽ」がすごい!)

それぞれについて、お話しますね。

◆担任制・月1回の定期面談もある

Z会中学受験コースでは、担任の先生が1人つきます。

息子の場合、ラーメンとサッカー好きな男性の先生でした。どちらも大好きな息子は、大喜び!通信教育講座の先生は女性ばかりかと思い込んでいたので、嬉しい誤算でした。

月1回の定期面談もあります。

Z会中学受験コース3年生の定期面談画像定期面談のやり取りは、すべてタブレット上で行います。

月末になると、担任の先生から「定期面談のお知らせ」がタブレットに届くので、期限日までに返信をします。すると、先生からお返事が届く仕組みです。

定期面談の主な内容は「今月のふり返り」と「来月の目標設定」の2つで、選択式なので簡単。小3でも自分でできます。

ちょっとむずかしいのが、自由記述(任意)のふり返りです。

わが家の息子はローマ字をまだ学習していないので、4月初回の定期面談で、タブレット入力に初めて挑戦しました。結果、1文を入力するのがやっと。自由記述の欄は、保護者が手伝ってあげるとスムーズに進んでいいと思います。

後に届いたお知らせによると、多くの家庭で保護者が入力の手伝いをしていたようだ、とのこと。子どもが自分でできない場合はぜひ協力をお願いします、と書いてありました。

さっそく、5月の定期面談はわたしが息子の感想をヒアリングし、入力しました。すると、4月よりも丁寧なコメントが返ってきました。息子の学習状況に沿ったアドバイスももらえるので、ちょっと手間暇かけるのがおすすめです。

 

◆紙とタブレットで「塾」と「通信講座」のいいとこどり!

Z会の中学受験コースを受講してみて気がついたのは、Z会の教材の解説が丁寧であることです。当たり前ですが、Z会の教材は、子どもが「自宅で・一人で」勉強できるように考えられています。

一方、塾はというと、

塾のテキストは講師が解説をすることを前提に作られているため、丁寧な解説はないことがほとんどです。先生の解説を聞いて理解すると同時に、板書も写さなければいけません。万が一先生の言うことが理解できないまま板書していたら、あとで復習するときに困る可能性があります。

Z会中学受験コースの解説は、とても細かなところまでしっかり書いてあり、問題によっては先生の映像解説がついているのでとってもわかりやすいです。長文を短時間で書く練習が十分にできていない3年生にはピッタリだな、と思います。

 

では、実際のZ会教材をご紹介しますね。

毎月の学習に必要な「エブリスタディアドバンスト」と「てんさく問題の解答用紙」は、毎月郵送で届きます。

Z会中学受験コース3年生で毎月届くものエブリスタディアドバンストは、以下の3つの内容が含まれています。

  1. 学習の要点まとめ
  2. 練習問題
  3. てんさく問題(解答用紙は別)

 

自宅で用意するのは、インターネットに接続できるタブレット(指定のもの)だけ。タッチペンは、焦らなくて大丈夫です。

Z会中学受験コース3年生の、毎日の学習で必要なものタッチペンは、国語や社会で文字をなぞって書いたり、描画機能を使うときに使います。正直、今のところ、タッチペンはなくてもなんとかなりそうです…。(もちろん、あるのがベストですが。)

というのも、本格的な漢字の練習は(紙の)エブリスタディアドバンストで行います。

タブレットに文字を書くのは「ドリル学習」が中心です。タブレットに手書きした文字を機械が認識して、該当しそうな文字を表示し、学習者がその中から文字を選択するシステムです。

Z会は自動採点ではなく、子どもが手書きした漢字の形を判定する問題はありません。よって、高級なタッチペンを使って美しく正確な文字を書く必要は、正直いってありません。それらの練習は、すべてエブリスタディアドバンスト(紙)で行います。

文字の美しさを重視する「スマイルゼミ」のタブレット学習とはまったく違うので、注意してくださいね!

Z会中学受験コースは、タブレットに頼り過ぎることなく、紙で勉強することの良さをしっかり活かした教材だと思います。

 

学習の進め方をまとめると、こんな感じになります。

Z会中学受験コース3年生 学習の進め方

毎回の学習は、「塾の講義を自宅で受けるイメージ」+「通信教育講座のポイント・添削指導」を合わせた、いいとこどりです。

学習に必要なものは、基本的に「エブリスタディアドバンスト」と「タブレット」のみ。Z会のベテラン講師による映像授業をタブレットで見ながら、エブリスタディアドバンストの授業ノートに板書を書き写し、理解できたら練習問題を解きます。

終わったら、タブレットで答え合わせ。

正答率に関係なく、1日の学習ができたら「ぷちぽ」ポイントが貯まるので、ゲーム性はないけどゲーム感覚で学習を進められます。

息子はこのポイントシステムが大のお気に入りで、これを貯めるために毎月がんばって全課題を終わらせています。

 

基本的に、予習は不要です。

最初に、その日に学習する内容の「要点」を先生が教えてくれます。これが理解できていれば、練習問題も解けるようになっています。応用問題もあるので分からないこともありますが、タブレットで先生の映像解説をみたり、タブレット上に表示される解説メモを読めばOK。

問題の正解・不正解はタブレットに記憶されます。全部できると「☆」マーク、一部不正解があると「〇」マークになります。

ドリル練習もできるようになっているので、すべてにおいて「☆」になるよう、自習の日などに復習します。

 

◆添削課題でも全国ランキングがでる!

Z会中学受験コースの添削課題は、月1回。

わが家は4科目(国・算・理・社)を受講しているので、ぜんぶで4枚あります。

1枚ずつ切って提出します。

Z会中学受験コースの添削課題の解答用紙提出方法は、2通り。

  1. 郵送
  2. 自宅で解答用紙をスキャンし、Z会の専用マイページからWEB送信

わが家は、WEB送信です。

自宅にスキャンができるプリンタがあれば、郵送代もかからないし、提出期限日ギリギリでもすぐ送れるのでとってもいいです。

添削された課題の解答用紙は、提出方法にかかわらず、タブレットに送られてきます。PDFで送信されるので、印刷が可能です。

添削の量は、多からず・少なからずで、小学生にはちょうどいい感じ。Z会の大学受験コースは、赤ペンで真っ赤になるくらいの添削が普通なのですが、中学受験コースの受講者はみな小学生。詳しい解説資料もついているので、子ども達のやる気をそがない程度でいいと思います。

ランキングは、こんな感じ。

Z会中学受験コース3年生の添削課題ランキング画面偏差値もでるんですよ!

添削問題は、テキストや参考書で調べてもOKなので、がんばって100点を取ればランキングリストに載ることができます。

息子もニックネームがランキングに掲載され、とってもご機嫌に!

復習が必要な科目には、「ふく習する」ボタンがあり、1クリックで「答案の復習ページ」に移動できるのもいいです。子どもはランキングページは絶対確認しますからね。

答案の復習ページでは、

  • 答案のPDF
  • 答えと考え方(解説)のPDF
  • アドバイス(注意点やヒント)
  • 大問/小問別のスコア表
  • 大問/小問別の難易度、棒線グラフ

が見れます。

◆月1回の学習タイムトライアルで、全国ランキングがわかる!

3・4年生では、月1回タイムトライアルのイベントに参加することができます。

タブレットに開催日のお知らせがくるので、その日の好きな時間に、タブレット上で「ドリル形式の問題(10問ちょっと)を解きます。

3年生の4月は算数(2年のおさらい)で、計算や図形問題がでました。5月は社会。6月は理科です。

問題をすべて解いた受講生のタイムが記録され、全国ランキングになって発表されます。早い人は、問題すべてを2分かからない位で解き終わります。息子のタイムは、4月は図形の問題でとまってしまって約7分。5月は3分でした。

正答率は関係ないのですが、みんな真面目に解いているようです。

イベントと言っても、しっかり成績表を出してくれるのがZ会のいいところ。正解・不正解にくわえ、「みんなが間違いやすい度」や解説もしっかりあります。

 

◆ゲームではないのに盛り上がる「ぷちぽ」

「ぷちぽ」とは、タブレット学習をすると貯まるポイントです。

要点、練習問題、ドリル、添削問題、タイムトライアルのイベントに参加するたび、どんどん貯まります。息子は、学習が終わって「ぷちぽ」が貯まる瞬間をとても楽しみにしています!

「ぷちぽ」は「努力賞ポイント」とちがい、集めても賞品との交換はできません。「ぷちぽ」はタブレット上に専用の画面があり、貯めた数によって地図上をどんどん進んでいくシステムです。

Z会中学受験コース3年生の「ぷちぽ」画面

Z会中学受験コースの受講者全員の現在地が色わけされるので、自分の学習が遅れているか、進んでいるかもよくわかります。

息子はみんなの位置が気になるようで、毎日チェック。自宅にいながら、塾にいるかのように仲間と競争できるところも「ぷちぽ」の魅力だと思います。

3・4年生は日本地図を、5・6年生は世界地図を進みます。

3年生は、沖縄から出発!

画面右に、現在地のくわしい説明が表示されます。

これがけっこう良いんです!

都道府県の名前・位置をおぼえられる他、その場所の特産品や、重要ポイントにも触れることができ、自然と各都道府県の情報をおぼえてしまいます。

現在、息子は高知県。「坂本竜馬・薩長同盟・土佐」などの言葉がでてくるので、家族で一緒にかんがえり、調べたりできます。

☞資料請求をすると、実際の「映像授業」と「エブリスタディアドバンスト」を使ったお試しができます。(専用タブレットがなくてOK!)

 

ここからは、各教科についてです。

3年生は、1日あたり40分が目安。

1カ月の総学習時間は17時間10分で、国語(5時間40分)・算数(6時間30分)・理科(2時間30分)・社会(2時間30分)です。

Z会中学受験コースのカリキュラム2019年度(Z会公式ページへ)

【国語】体系学習+ドリル学習で確実に学ぶ

中学受験コース3年生(国語)画像の「漢字ブック」は、入会申し込みをした後の初回キットで届きます。

国語の授業は、基本「エブリスタディアドバンスト」とタブレットでできますが、漢字でわからないことがあったら、この本で調べると便利です。

【漢字】筆順動画をみながら書いて覚える

Z会中学受験コースでは、漢字を体系的に学習します。

たとえば、5月号の第1回では「キヘン」などの漢字をまとめて学習しました。板・柱・様・横・橋などです。

まず、タブレットで「筆順」を映像で確認した後、エブリスタディアドバンストの紙テキストで漢字をくり返し書いて練習します。

息子の勉強をのぞいてみると、タブレットは少し書きづらそうでした。やはり、小学校と同じ「紙」に書いての練習は安心感があります。

そして、Z会で学習した漢字は、タブレット内のドリルでも繰り返し登場します。のちに小学校で学習するので、自宅でも小学校でも練習ができて定着率がUPするのがいいですよね。

 

【読解】タブレット解説で効果アップ!

読解は、テキストでしっかり問題を解き、タブレットで答え合わせ。

正解がタブレットに表示されるので、正解だったら「合っていた」ボタンを押します。すると、「ピロローン!」という効果音が。息子のテンションがぐんっ!とあがります。「まちがった」ボタンを押すと、ちょっと残念な効果音が流れます…。

間違った問題は、タブレットに表示される解説を読んだり、先生の映像解説が見られます。「何をどう間違ったか、どう考えればいいのか」がよくわかるし、何回でも視聴できます。

これは、すごくいいと思いました。

実は、母親であるわたしも中学受験をした経験があります。

わたしは通塾していたのですが、塾の国語は「予習」が大前提。授業では、全員で問題文を読み、塾の先生が文章の流れを解説。わたしは板書を一生懸命ノートに写し、間違った問題の解説をノートにとりました。

正直、文章の内容・問題自体がむずかしくて、板書をノートに写すので精一杯でした。授業はどんどん先に進むので、わからないと置いて行かれる。Z会中学受験コースは自分のペースでできるので、基礎固めの3年生にとっては、すごく良いシステムだと思います。

 

【算数】進度は速め。3年は基礎固めが中心

中学受験コース3年生(算数)

算数は、小4までに小学校で学習する基礎知識をすべて習得できるようにカリキュラムが組まれているので、どんどん進みます。

たとえば、3年生コースの6月号では「わり算のひっ算」を学習します。わり算は小3で学習しますが、ひっ算は小4の範囲です。11月号では「表とグラフ/円と球」を学習しますが、こちらは小3・4・6で学ぶ内容を一気に学習します。

小6の範囲まで終わったからといって、そのままにしないのがZ会です!

3年生で学習した内容は、4年生・5年生コースでも出題内容や形式を変えた応用問題がでます。4年間でしっかり知識が定着するように、難易度を上げながら同じ単元をくり返し解くカリキュラムが組まれているので安心です。

 

【理科】体験学習で「理系の感覚」がつく

理科では、月のはじめに「体験学習」があります。

体験学習があるのは、実際に体感しておくと、理科の知識がより効果的・効率的に深まるからです。

下の写真は、4月の体験学習。

4月は水溶液の性質を勉強するのですが、理科の感覚を養うため、紫キャベツを使って「酸性・中性・アルカリ性」の実験をしました。

用意したのは、紫キャベツ・卵のパック・酢・重曹など。必要な道具は家庭でそろえるのが基本ですが、豆電球などの家庭でそろえづらいものに関しては、Z会で配布してくれます。

Z会中学受験コース(理科)体験学習の様子1エブリスタディアドバンストに、作業工程が細かく書いてあります。タブレットの映像でも確認できるので、とってもわかりやすいです。

Z会中学受験コース(理科)体験学習の様子2上の写真は、実験中。

卵のパックに、紫キャベツの絞り汁をいれ、酢・食塩・重曹の水溶液をたらしていきます。

4月はZ会中学受験コースをはじめたばかりだったので、要領を掴むのに時間がかかりました。でも、この体験学習をやったおかげで、第2回からの学習がスムーズになりました。

また、「実験でやったからわかる!」と、息子の自信にもつながりました。

 

【社会】身近なことから理解し身につける

社会は覚えることがとても多いので、注意が必要な科目です。

3・4年生は「入試の土台を確立し、応用力を身につける」ことが目標で、身の回りの出来事やルールから内容を広げて学んでいきます。

社会も月のはじめに「体験学習」があります。

5月は「見つけたよ、店のくふう」という単元名で、コンビニやスーパーマーケット、専門店や百貨店の違いを学習しました。そして、商店街がすたれてショッピングセンターができるようになった理由を考えるなど、記述式の応用問題にもチャレンジしました。

社会はむずかしい言葉も多いので、重要語句については、筆順をみながらタブレット上で漢字の書き方を練習する問題もあります。「商店街」などの、むずかしい漢字です。

グレーの線をなぞって練習するので、ここはタッチペンがあるとやりやすいですよ。

 

Z会中学受験コースを無料体験/お試しする方法

1番大切なのは「自分の子どもにZ会中学受験コースがあっているか」ですよね。これは、資料請求をするともらえる「体験ブック」を使うと便利です!

Z会中学受験コースの資料請求内容一式体験ブックは、中学受験コースで学べる4教科(国語・算数・理科・社会)のお試し教材をまとめ、学習の方法をわかりやすく解説した冊子です。(=エブリスタディアドバンストのお試し版)

☟体験ブック(算数の説明)

Z会中学受験コースの体験ブック体験ブックを入手し、専用の「体験サイト」にアクセスすると、Z会の専用アプリを使わなくてもWeb上のページで「タブレットと紙の体験」をすることができます。

先生の授業もみれますよ!

☟体験ブックの申込はこちら

いかがでしたか?

まだまだ書ききれていないことが沢山あるので、内容は随時追加していこうと思います。

参考になりますように!